先日の2月13日に文京寺子屋という事業に講師として参加いたしました。
文京区内の中学校で授業の時間を使い仕事の内容と働く意義などを職業を通して生徒に話をする事業です。
当然!私は葬儀社として伺いました。
今回は文京十中です。
生徒の皆様は非常に普段触れることのない内容なのか・・・当たり前ですが、興味津々で聞いて頂けました。
感想を述べると三世代だからこそ伝えられてきた何かが核家族化からの弊害なのか話をするたびに、
そこに至るなにかを漏れることなく話をしなくてはなりません。
そして余談にも花が咲き(ここは反省・・・)話が思うようににいかない場面がありました。
正直、生徒の皆の意欲的な眼差しに助けられ話を進めましたが、
見事に時間配分を間違えチャイムが鳴ったかどうかも分からず休み時間を超えて話をしている始末。。。。
いい経験の機会を与えて頂き感謝です。次回は文京区第三中学校です。
もっと仕事の意義を話せるように頑張ります。