知っていますか!?
公道を閉鎖した1周37+3/4マイル(60.7km)のコース コーナーは250箇所以上
これを4周して、周回タイムを競う。 命のラインギリギリを競う
100年以上の歴史を誇る 世界的な自動二輪レース
『マン島TTレース』!!
日本人唯一のライダー 山中 正之氏
見た目は小柄で優しい笑顔 とにかく感謝を忘れない素晴らしい方です。
昨日 その報告会がレストランにて行われ
私はというと 司会進行役をさせて頂いており
山中氏との掛け合いをしながら、報告会を進行しております。
その中で、山中氏に質問がありました。
Q:長いレースに起承転結がどうされているのか!?
司会をしている私も山中氏に起承転結がないことは承知をしていたので、どのように持っていこうか考えながら、笑いを取りながら、山中氏にマイクを振ると
謙遜しながら
A:私は頭が悪いので、考えていません。考えているとするならばアクセルを常に開ける(全開!!)といことぐらいです。
この答えに皆 大喜びです!!
モチベーションの質問もありました。そしてこの先の計画の計画の質問もありました。
それには山中氏は「バイクでは死なないが死ぬまで!!」
とにかく応援したい方です!!
皆の気持ちを大切にアクセル全開!!
来年は6回目の挑戦ですね!!がんばってください!!!